購入までのお話 土地契約まで

2010/05/28  未来計画 不動産屋さん3日目 おまけ編

 
「もし、仮に、全て予算内で収まりますよとなった時に

  ”買えますか?” 
  
  ”大きな買い物をする心構えはありますか?” 」



さて、この言葉の真相は何なのか。


私の認識では
「あの土地に限らず実際に手に入る事が分かった時に、現段階であっても腹は据わっていますか?」

彼の認識は
「あの土地、買う気があるんですか?買えますか?」



・・・人それぞれに同じ言葉でも聞こえ方が違います。
その認識の違いをすり合わせるべく車を止め少々声を荒げながら
「いや、ちがう、そうじゃない」の話をしました。


私には極端な言い方になるけど
「冷やかしですか?冷やかしじゃないですか?」と聞かれているんだなと感じたから
だから「冷やかしではない」と答えた。




ただ、彼の認識に添って考えた時に「あの土地を買えるか」と聞かれていたら
やっぱり私も「ちょっとまって」となる。

「ちょっとまって」となるのは
・まだ3週間だから。
・不動産屋さんも1件目だから。
・「もっと他にもあるんじゃないか」とやっぱり思っているから。
・最後の家を買うのって、もっと労力も時間もかけ、嫌な思いもしつつ・・・なんじゃないかと


そんな事をお互いに話しながら
私達は「経験不足」「比較するものがない」のだなと二人で感じました。


不動産屋さんは何百件・何千件の物件を見てきているから
「お二人の条件に合うものはもう他にはなかなかないですよ」と言える。
それは本当に本当かもしれない。

でも私達は「初めて」だし「不動産屋」ではないからそれが本当かどうか結局最後まで「分からない」
この「分からない」の隙間を埋める為には、自分達でももっと調べ尽くさなければいけないのだと感じました。


「本当に此処でよかったの?」と誰かに聞かれた時、又は自分自身に問われた時に
「やれることはやって、此処を選んだんです。」と言いたい。

時間をかければ気が済むかと言えば、時間ではないと思うし効率的ではないので
私達なりの「気の済む」方法をさっさと見つけて、潰してゆこうと話しました。





さて、その「買えますか?」の真意は不動産屋さんに確かめなくては埒が明きません。

もし彼の言う「あの土地限定」であり、これ以上話を進めると引き返せなくなる可能性があるのならば此処でストップして貰う。

私の言う「本当に土地や家、欲しいんですか?」だとしたらそのまま話を進めてもらいどんどん数字やらを具体的にしてもらい最後のジャッジに向かう。



どっちに転んでも対策はできました(笑)




とにもかくにも、彼が気になった「通勤時間」を計った結果なんとかOKが出ました。
(・・・・まぁここでもすったもんだあったのですが、それは省きます・・・笑)



この「おまけ編」で良い事といったら
二人で土地に下り、真っ暗な中で

「ここら辺が部屋かなーーー」と遊んでみたり

目の前に家が建ったら視界はどうなるのか、とか

裏の山に続いてる道を恐る恐る上ってみたりとか

そんな時間があったことでしょうか。






不動産屋さんとはしっかり話し合いをし、認識のすり合わせをしながら

充分に検討する価値がある土地」として話を進めて行きたいと思います。



今回の話し合いについては「良い機会」だったなと思います。


きっかけはなんであれ、私達二人それぞれが抱いている

「生活に対する感覚」
「人生について、こう在りたい姿」
「大切にしたい順序」

たかが通勤時間・たかが間取り・・・が、
本当に「根本」とも言える問題に直結しているのがとても面白い。

多少の言い合いになりながらも話し合わないですんなり進むよりはぐっといい。
・・・そう思えます。


別枠で「私達なりの納得する為の土台」作りもがんがん進めて行かなくては、ですね。






テキストだけの面白くない記事、ご拝読ありがとうございます。







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