2009-06

リビング

照明 4

こちらはキッチン脇にある鍋で作ったジャンクランプ④です。 電源は壁の裏側にあるスタンドと共有していて, スイッチを入れると2台同時に点灯する様になっています。 これも元々は錆びた鍋で、持ち手の部分を取って、 そこから穴を空けて配線をしてあります。 壁側の台座部分は、他の部品で代用。 下から覗いたトコ・・・、鍋が結構小さい形なので、ソケットも小型の物を 仕込んだのですが、電球がギリギリ。 電球交換時には、少し強引に入れてます。 ランプ点灯時。
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リビング

照明 3

ジャンク照明その③です。 これはキッチン脇で使っているスタンド。 最初は普通の電気スタンドだったのですが、かっこ悪くて使っていなかったので、 先っぽだけ交換しました。 先端のランプ部分は、「錆びた作業灯」みたいな物で拾い物。 問題は、電球のソケットがなかなか着けられず、かなり苦戦。 ソケットが着いたと思ったら、今度は「ランプの笠」部分が 着けられず苦戦。 仕上がると、その苦労があまり伝わらないのが、 ちょっと悲しい。 ん~、苦戦の後が伝わりません。 点灯時。 この照明は「明るさを変えるアダプタ」を付けたので、 明るさが「強←→弱」に変える事が出来ます。 ...
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リビング

照明 2

ジャンク品照明その②です。 リビングのソファー横のスタンドの脇にある壁に設置してあるライトです。 ・・・(ちょっと説明が長くなりました。) これは見たまんまなのですが、元々は蓄音機のラッパ部分。 形状は何も変えずに、電球だけ仕込んで、 そのままの状態で壁に引っ掛けてあります。 上から覗くと、電球が見えます。 点灯時・・・。 電球のソケットはラッパの首部分に穴を空けて、ネジで止めてあります。 ネジをとめる時、何回かネジがラッパ内で落ちてしまって、 「カラ・カラ・」とラッパの口から出てくる始末・・・。 忍耐でした。 拡大・・・。 ラッパ自体、円筒形...
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リビング

照明 1

部屋にジャンク品で作った照明を使っているので、 ちょっと紹介・・・。 これは、リビングのソファー部分の照明。 一つはスタンドで、もう一つは壁に打ち付けてあります。 スタンド部分はショップで3000円程で購入。 最初はスタンド部分のみで、後は電球が付いているだけの、ほぼジャンク に近い状態・・・。 電球の傘の部分は、「鍋のふた」を利用。 逆さかまにして、ネジ3箇所で固定。電球が切れたときは、このネジを 外して電球を交換します。 下のアングルから・・・・、 図の様に、鍋のふた①~③の3種類で、タワーの様に柱で積み上げる様に しながら、電傘の高さを...
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庭・植物

庭・煉瓦の色変え・下

物置のペンキ塗りに比べたら楽チンです。 「どいてーーーどいてーーー」と蟻を巻き込みつつ ちゃっちゃかやります。 ちゃっちゃかちゃっちゃか みよ、偽色レンガ!! リバーシブルですよ、素晴らしいですね。 まだらになるように残しつつ 残した色はちょっと茶色にしてみました。 では ■ビフォアー・アフター■ う~~~ん、茶色じゃなくて もっと黒でいいかもな。。。。。。 でもだいぶトーンが落ちてくれましたね。
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庭・植物

庭・煉瓦の色変え・上

物置のペンキ塗りをしたついでに 煉瓦も塗ってしまおうと思いつきました。 この色・・・・イヤだったんですよね。 1個28円に負けて買ったんですが やはり、この色は甘くなりすぎていやでした。 枕木と上海煉瓦の庭が理想なんですよ、本当は。 さてさて、 色を塗ります。 ・・・・着色料はなにかって? オイルステンとダークブラウンのペンキを混ぜました。 オイルステインがなっかたら、おそらく墨で代用していたでしょう。 水性であればなんでもいいのです。 わくわくしながらべたっと塗って おお!! いい染みっぷりではないですかw ...
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