次は
第三部品のこちら。
こちらの第二部品を結合する為のパーツを揃えます。
こちらは油挿し。
もうお分かりかと思いますがこれが重しの容器になる訳です。
蓋を取り
注ぎ口をカット。
そして又ストック品からパーツを探し出します。
ちなみにこれは氷山の一角
この様に棚と箱一杯にいつ使うとも知れないパーツが盛りだくさん。
アンティーク部品だけでなくオーディオ等の分解部品も彼コレクションです。
彼いわく「オーディオからでしか取れない部品があるw」らしい。
で、探し出されたパーツはこちら↓
これらを組み立てると
第三パーツの出来上がりーーー!
・・・はぁ~~駄目だ
説明が追いつかん。
どうやって説明すればいいのか良く分からん。
どうかご了承ください!!!><
コメント
そうだよね~ コレは、彼氏さんの感性の作業だから・・・
説明無理だよねww
沢山画像を よく 撮ってた!!って、
褒めるしかないねww
>kazuさん
そうそう、この作業だけは説明無理!
感覚で進めてるから本人すら説明できないんじゃなかなぁ。。。
油差しの蓋と、右隣の丸いヤツとどう接続したのかな?って思ったら
上から長い棒のヤツ差し込んでネジで締めたのね。
分かった分かった(笑)。
パーツのストック品から探すってワクワクするね~
見つかった時は『ひゃっほ~い!!』て叫びたくなるwww
これなら初号機、二号機、三号機も作れるねwww
>かっちゃん
買わないで作れた時はすっごーく嬉しいよねー
意識してストックしていれば大きいのとか作れそうw
風除室とかにゴツメの工業的な滑車もありだな~・・・♪