2019年のGW期間、難関である床と水栓&棚の壁面が完成。
ここから一気に完成~~~!と行きたいのですが
難関を突破すると毎度必ず訪れる我が家の放置スタイル。
正面壁面が決まらぬまま
こんな風に木材を貼ろうか迷って仮止めしたまま
漆喰も奥を塗らぬまま
平気で半年以上放置。
しかしこの明るくなったトイレのおかげで
2019年8月チビのトイレトレーニングがあっさり完了~~~~
全く苦労せず昼も夜も一気に取れ楽をさせてもらいました。
まぁトイレ改装って言うよりチビの体質(トイレ感覚が遠い体質)による所が大きかったのかなと思いますが
でも!
こっちのトイレの時はトイレを怖がっていて中々入らなかったんですが
(暗いしトイレの蓋も水も全自動で音が怖かったらしい)
こっちのトイレになると部屋の一部の様でサササ~~~とトイレに駆け込んでおりました。
あと一緒に作ったってのも良かったのかなぁって思います。
「ここぬらなきゃねぇ~~~」とか
「あ!ここチュウ(チビ名前)がぬったよねぇ~~」なんてブツブツ言いながら
なかなか出ないウ〇チの時にトイレを見渡し嬉しそうでした。
ちなみに
右のバーはチビがトイレによじ登る為の真鍮のバーですが、
なかなか良いアクセントにもなっているのでこのまま使います。
話をもとに戻し
放置していた正面壁面
タイルを貼る事にしました。
「素材に迷ったときのタイルさん!!!」…と馬鹿の一つ覚えです、はい。
在庫のあったタイルを貼りました。
…が、今回数百円をケチって違うボンドを買ったんです
こんな柔らかいボンド
これが結構失敗致しまして
目地材代わりの漆喰を拭き取ってみると・・・
なんじゃこりゃーーーーー!!!!
マダラじゃないかーーーーー!!!!!
このマダラの訳は
・・・わかりますかね?
接着剤が柔らかすぎて圧着した時にブニュ~~ンとタイルの目地からはみ出し
本当の目地材が入らなくなってしまってるんですね。
今まで使ってるものはコチラ↓
硬い分圧着がしやすくてしかも手についてもすぐ取れるので扱いやすい。
違うものを使ってみて初めて「あーーーやっぱりアレが使いやすかったんだな」とわかるものですね。
あと漆喰はもうずーーーーとこれ。
トイレまわりで1個丸っと使いました。
で、もう一度時間をおいて目地を入れなおし
ビフォー&アフター
ビフォー&アフター
10㎜角ではなくボーダーとか大きめタイルの方が良かったんですが
もう買うのも面倒だし有るものでって感じで良しとします。
(若干拭き取りが甘いですが…)
ここまでで80%完成
やることリストとしては
・奥の漆喰塗り&塗り残し部分の塗り
・床塗装&防水対策
・トイレ奥収納作り
こういう小さい作業が面倒なんだよなぁ~~~~
さぁこの予約投稿した記事が更新される前にやれるか
やっぱりやれないか・・・(只今3月30日)
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